群馬で本気注文住宅をお考えの方をサポートする建築会社「楽屋」の村上です。
ワールドカップが近付くにつれ、サッカーの話題に触れる機会も多くなって来ましたね。
様々な国から、それぞれのポジションを担う選手が集い、
1つのゴール・ボール・到着地点を目指すワールドカップ。
それはどこか、楽屋の本気注文住宅づくりにも通じるような・・・
1軒の家が完成するまで、
携わる人数は約200人以上。
使われる部材・資材の数は約20,000点を超える・・・と、聞いたことがあります。
それだけの人数とモノたち・・・
生まれや育ちも素晴らしく異なる1人1人の作り手、様々な場所から届いた部材・資材が、
【家の完成=お客様の暮らしの始まり】という着陸地点・・・
たった1つのゴールを目指して、昨日も、今日も、明日も、進み続けています。
下の写真は、夕暮れ刻の現場風景。
ブルーシートの青越しに映る風景が、印象的でした。
・・・サッカー日本代表が纏う【サムライブルー】も素敵ですが、
こうした【青】も良いですよね。
・・・サッカーに関して思い出す、こんな言葉があります。
“シュートとは、ゴールへのパスだ”
お客様から頂いた、家づくりの夢への大切なパスボール。
そのボールを、奪い合うのでなく、競うのではなく、
更なる「良く」を叶えるために、
お客様・現場・楽屋・・・携わる全員で、素敵なパスを描けたら・・・
あなたからのパスをお待ちしています。
いつもありがとうございます。