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VISION 100の10の取り組み

蓄電池+EV車

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No.5

蓄電池+EV車

災害時にも電気が使える蓄電池や、これからの電気自動車を使う生活にも対応する住まいを提案。

蓄電池

高性能、小型化の進む蓄電池。家庭用蓄電池は非常用電源として、災害時に蓄えた電力を利用でき、太陽光発電だけでは天候に左右されるリスクを軽減します。

【蓄電池のメリット】

家庭用蓄電池を設置すると、災害時に非常用電源として、蓄電しておいた電気を利用できるようになります。

もちろん太陽光発電システム単体でも災害時の非常用電源として活用出来ますが、太陽光発電は曇りや雨の時は発電できません。そのため災害時の天候に大きく左右されてしまうリスクがあります。蓄電池を設置することにより、災害時のそうしたリスクを軽減することが可能です。

EV車(電気自動車)

Co2排出軽減目標のため普及の進むEV車。EVパワーステーション(充電設備)を設置することで、自動車への充電として以外に家庭内で使うことも可能です。

【EV車のメリット】

通常、ガソリン自動車が燃料を燃やして発生するエネルギーを駆動力にするのに対し、電気自動車は電気の力でモーターを動かして推進力にします。

ガソリン自動車と違い二酸化炭素の排出がないため、環境に優しい乗り物として注目を集めています。EVパワーステーション(充電設備)を設置することで電気自動車に電気を貯め、家庭内で使うことも可能です。

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