今回は2×4工法を取り入れたお家からお届け致します。
2×4工法とは実際には2×6や2×8のサイズの木材を使っていますが、基本的には2インチ×4インチの材料を使った、枠組壁工法になります。
枠組壁工法は、床、壁、天井の6面で力を支える構造になります。
写真のように床、壁、天井を強固にするため、金物は在来軸組工法より多めになります。
他にも在来工法とは違う点はいくつかありますが、どちらの工法も安心して暮らせて頂けるように、設計がきちんとされておりますので、ご安心ください😊
在来工法だけでなく2×4工法も取り扱っている楽屋に興味をお持ち頂きましたら、ぜひお問合せを宜しくお願い致します!
