群馬、栃木、埼玉で本気注文住宅をお考えのお客様をサポートする工務店、「楽屋」の田沼です
先日、基礎配筋検査を行いました
基礎配筋検査は基礎工事中、
コンクリートを打設する前に基礎の中の鉄筋が図面の規定通りに組まれているかを確認する検査になります。
また、鉄筋を組み、生コンを打設する前に、スリーブやアースなども施工します。
生コンを打設してからだとその確認ができなくなってしまうため、生皮を打設する前に第三者の検査機関の方にも来ていただき、一緒に検査します。
そして、配筋検査合格後に
生コン打設いう流れになります。
基礎が完成してからだと中の鉄筋が見えなくなってしまうため、この段階でチェックすることがとても大切になります。
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