群馬、栃木、埼玉で本気注文住宅をお考えのお客様をサポートする工務店、
「楽屋」の田沼です
現場に大量発泡スチロールが搬入されました。
こちらを一体何に使うのでしょうか。
写真を見る限り、かなり大判のものですね♪
はい、こちらはSto外壁の下地として使われるものになります♬
こちらの発砲スチロールはEPSと呼ばれる断熱材になっており、
弊社では、EPS湿式外断熱工法で施工する際に外壁の下地として使用されます♬
こちらを外壁の下地として使用することで、
室内は通常のグラスウールの断熱材は外はEPSを施工するため、
2重断熱がとれることになり、断熱性能はより効果的になります♬
EPSの施工を行い、それから外壁の塗料を仕上げていきます。
こちらの発砲材が塗料で塗られていくとどのように仕上げられるのか、
とても楽しみですね♬