群馬、栃木、埼玉で本気注文住宅をお考えのお客様をサポートする工務店、
「楽屋」の田沼です♪
本日の戸森さんの仕事の様子を激写しました♪
本日は現地測量をしてきた後の現況図という図面を元にポイントとなる高さをもとに断面図を作って、その敷地が崖地に該当するのかどうかを検証をしておりました♪
図面ではわからないところは写真を見て、参考にしておりました。
崖地の基準としましては、角度が30度を超えて、
高さが2メートルを超えるところを崖地というようです。
崖地の場合ですと、建物を建てられる場所が決まってくるので、
なるべく崖地を避けた計画を行ないます。
そして、もしどうしても崖地に建てなくてはいけない場合は、擁壁や境界が必要になりますので、擁壁をどう作ったら安くなるかを考えているようです。
以上です。戸森さん、お客様を思った計画をありがとうございます。