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職人紹介

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    • 18才からこの道に入った古屋さんは、三人の親方から修行を受けてきたそうです。一人目の親方からは仕事の楽しさ、二人目の親方からは仕事の厳しさ、そして三人目の親方からは、一人前の大工として現場を任せてもらい、多くを学んできたそうです。
      古屋さんの現場はいつもスピード感があり、かつ整理・整頓も行き届いています。見えない部分でも決して手を抜かず、また、同じ現場の職人さんへの心配りなど、「当たり前のことを当たり前のようにやる」を大切にしています。
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    • 屋根工事をしていただいている五十嵐さんは、この道22年の大ベテランで、社員様・職人様20名を束ねるとても頼れる方です。持ち前の勢いあるエネルギーで、お客様の夢の為、屋根工事においてご協力頂いています。
      そんな五十嵐さんのこだわりは「見えない所や手の届かない所ほどしっかりやる事と、常に自分の家を造るつもりで愛をもって仕事をする事です。」とお話していただきました。今後も、その愛と情熱で、楽屋の家の屋根工事をお願いします。
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    • 塗装屋さんの松倉さんは、この道30年の大ベテラン。お父様が創業され、松倉さんで2代目です。仕事をしていて楽しかったことは、松倉さんの仕事によってお家の印象が変わり、とても喜ばれたこと。逆に大変なのは、季節や塗装面によって最適な配合や塗装方法を選択すること。実際の色作りを拝見したところ、あっという間に必要な色を作り出し、色あわせの職人技に驚きました。そんな松倉さんのこだわりは「納得するまでとことんやりきること」。これからも楽屋のお家のお化粧をお願いします。
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    • 柳澤さんは、上棟工事の際にクレーンを操作し柱や梁などを持ち上げる、この道34年の大ベテラン。二人の息子さん達もクレーンオペレーターとして活躍しています。自在にアームを動かし、待ち構えている所にピタリと部材を運ぶ技術はすばらしく、大工さん達からも指名されるほど、たいへん信頼されています。
      時には大工さんの為に掃除をし、現場を愛で包んでくれる存在。「仕事は気が大切だね」という言葉通り、いつも気合に満ちています。
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    • 奥富さんは15歳でこの道に入り、なんと50年(半世紀!)を超える大大ベテランなのです。見た目は非常に若く「自称50歳代(笑)」。
      塗り壁やモルタルなどを様々な形のコテで塗って仕上げる左官の仕事は、あたかも体が道具であるかのような職人技が生かされます。「好きなのは、やっぱり昔ながらの漆喰の壁」という奥富さんは、長年培った素晴らしい職人技を、楽屋の建物で存分に発揮してくれます。
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    • 水道屋さんの須藤さんと従業員の唐澤さん。脱サラして始めた会社の社名はアペックス(APEX)、A:アーキテクチュアー(建築)P:プランブル(設備配管)EX:エキスパート(頂点)の頭文字をとって命名されたそうです。
      現場では他の職人さんとの連携に特に気を遣い、スムーズに仕事をこなします。屋外での作業が多いため夏は真っ黒に日焼けし、冬は寒さとの戦いですが、一言も愚痴を言わず、正確な配管の工事に定評があります。
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    • 下田さんは、障子や襖などを製作している建具屋さん。お客様の注文に合わせたデザインの建具も、この道22年の熟練技と経験で仕上げます。
      優しく温かい表情とは別に、空手の師範でもあり「武の心」を内に秘めています。休日には大人から幼稚園のお子さんまで、数多くの生徒さんを指導されています。
      「お客様に喜ばれる仕事・綺麗な仕事」をモットーに、お客様のこだわりを匠の技で形にしてくれます。
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    • 柿沼さん、石川さんは、「お庭」の工事を手掛けています。
      34年もの歴史がある会社で、2人は「会社の理念を常に考えて仕事をしている」といいます。その理念とは、「決められた通りの内容では、ダメ!プラスαの仕事をモットーに、お客様の喜びを第一に考える」というもの。2人は「手がける仕事に心をこめて住まいが引き立つようなお庭ができると最高に気持ちいい」と熱く語ります。
      これからもお客様のためにプラスαの喜び!宜しくお願いします。
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    • 桑原さんは、事前申請・測量・登記をしています。前職は自動車整備をしており、今でも「細かい作業が好き」だそうです。この道に入り14年のベテランです。
      目に見えない境界の確定などを手がける桑原さんは、「形としては残らないかもしれないが、お客様が生活をする上で重要な部分。正確に仕事をすることを心がけている」といいます。また、境界線から建物の基準が決まり工事が始まることに、やりがいを感じるそうです。
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    • 正田さんは「住宅の防水工事全般」を施工しています。26年前に建築の世界に入り、外装工事や防水工事で多くの経験を積んでこられた大ベテランです。
      正田さんのこだわりは「プラス一手間をかける」をどの現場にも心がけていること。バルコニーは部屋の上部にあることが多く、雨漏りは許されません。下地を入れてから防水塗料を塗っていくのですが、納得がいくまで重ね塗りをして、綺麗に仕上がる様に心掛けているそうです。
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    • 清水さんは、爽やかさ№1の大工さん。仕事のこだわりは「常に丁寧に」「納まり命」且つ「愛情を込めて仕事をする」妥協を許さず、楽しんで仕事をします。と、話す内容も爽やかでした。現場も常に綺麗に整理整頓されており、お客様への「愛」がよく感じられます。
      楽屋の印象は「オシャレで空間の使い方がうまく、使い勝手もシッカリ考えられているので、お客様の喜んでいる顔が目に浮かぶ家」とおっしゃっていただきました。
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    • 齋藤さんは外壁、左官、外部コーキングなどで楽屋の工事になくてはならない方の1人です。
      仕事面でのこだわりを伺いますと「楽屋とお客様の信頼関係を業者として現場愛という形で表現出切ればと思い工事に取組んでいます」と答えてくれました。
      楽屋の印象は「家を建てる方がいたら純粋に任せたい・紹介したい会社」とお話ししてくれました。その現場愛で、これからもお客様のためにご協力お願いします。