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「安く、良く。」10のこだわり

たとえ良い設計が出来ても「コスト」が合わなければ家は建ちません。楽屋には「しあわせの架け橋」となるべく、これまでに工夫を重ね構築してきた「安く、良く。」への10のこだわりがあります。

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    • 全てがオーダーメイド(本気注文住宅)の家づくりの楽屋では、あらゆるメーカーの部材・構造・デザインが選択できます。莫大なカタログや資料の中から、 「少しでも、安く良く」の物を厳選し、お客様の「夢」の実現のために、選び抜きます。
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    • 「分離発注」とは、職人さんや工事店に工事を分けて依頼すること。これには多大な労力だけでなく、高い知識と経験、そして何より 発注先との絶大なる信頼関係が必要不可欠です。 中間マージンを省くことで工事価格は大きく抑えられ、コストパフォーマンスは大幅に向上します。
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    • 生活に密着する大変重要な設備機器。ここで本当に良いものを選べないと、住んでから我慢の連続になってしまいます。楽屋では、住む方が便利で快適に過ごせるよう、 設備機器は5%の経費(保険・通信費等)だけを頂き、仕入れ値でご提供。ワングレード上の便利さと、グッドデザインを選ぶことができます。
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    • 解体・地盤補強・造成・照明・カーテン・エアコン・外構・家具…etc。お客様が最も予測しづらいコストのひとつが、これらの 付帯工事費。多くの建設会社ではここで多額の費用が発生するため、トラブルの原因にもなりやすい項目でもあります。楽屋では、 設備機器と同様に、5%の経費(保険・通信費等)だけ頂き、仕入れ値でご提供しています。
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    • 多くの建設現場で見られる建設看板・垂れ幕・仮設フェンス・テントなどの 現場広告には、10~20万円もの費用がかかり、これらは全てお客様の大切な建設費から支払われます。楽屋では、仮設フェンスを建築端材で手作りするなど、 仮設費用や現場広告を工夫によって極力抑えます。必要以上に飾らない現場は地味ですが、掃除は徹底しています。
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    • 住宅業界の悪しき広告 「住宅展示場」。たとえお客様が来なくても、建物・借地代・人件費・光熱費など、 1ヶ月あたり200万円~300万円もの経費がかかります。建てない方の見学料やカタログ代までを、契約されたお客様が支払うのです。楽屋では、 「完成見楽会」や「ご入居宅見楽会」を毎月開催しています。また、 お客様の好みやテイストにあわせ、「ご入居宅見学」を個別にご案内しています。
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    • 「広告費」を多額にかけることも、住宅業界の悪しき習慣でしょう。楽屋の宣伝広告は、手作り情報誌 「がくや新聞」と季刊誌 「風の便り」カタログ・小冊子とこの ホームページだけです。それだけで成り立つのは、弊社の お客様の8~9割の方が「ご紹介による出会い」だからなのです。「当たり前」の積み重ねが、お客様の「夢を繋げる輪」になり、世界で最も素晴らしい広告になるのです。
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    • 「家づくり10のお約束」の「4,品質を守る限定建築」でご紹介した通り、楽屋では 1年間の施工数を限定することで、1年間の工程を事前に確定し、長期の工程管理を可能にしています。また、設計予約をいただいた方から優先的に、 ご希望の工事工程を予約できるシステムを導入。この「限定建築」と「設計予約」の両システムによって、 ロスコストの削減と「一邸の本気設計に掛ける時間(命)」の確保を実現しています。
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    • 楽屋では、 お客様窓口は全て「設計」担当者が行い、販売するためだけの人員はいません。専門知識のある「設計者」が窓口ですから、安心しお任せいただける訳です。ですから楽屋では、多くの研修と実務経験を経て、「設計」担当者になるための教育を行なっています。
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    • 「安く、良く」家をつくる。
      そのためには結局、これしかないのです。
      お客様の様々な「夢」や「希望」。
      叶えたいと願う気持ち、それは「愛」です。
      苦しくても難しくても、諦めない強さ、
      それは「根性」です。
      お客様と一緒に架ける「しあわせの架け橋」。
      それを実現するために、
      私たち楽屋は、諦めません。