楽屋では一級・二級建築士、デザイナー、コーディネーター、宅地建物取引主任者など、延べ3,500棟以上の実績があるプロ達がお客様の大切なプランをコンペで競い合います。
コンペの審査では、自社独自の設計基準である「楽屋 設計25の鉄則」に照らしてお客様の「ベネフィット」に最も近いプランが選ばれ、改良を重ねてようやくお客様へ「ファーストプレゼン」されます。
このようにして、楽屋では私達自身が納得いくまで徹底的に設計するのです。
設計・工事行程を約80項目に細かく分類し、担当者任せでなく全社管理を行う「みんなでつくる&行程チェックポインターが全邸チェック!」システムを採用。
重要な行程項目16箇所を「チェックポイント」として設定し、専任のスタッフが全棟管理を徹底。
このシステムにより、1棟1棟異なる注文住宅でも「担当者による癖や偏り」・「担当者による経験やスキルの差」を無くし、高いデザイン性と品質を守っています。
良い家を創る、品質を守るには、建築する棟数(量)を限定するしかありません。売上高を上げたいと大量生産するのでは、「質」は守れません。建築会社都合の棟数のムラは、そのまま品質のムラになります。
楽屋では月に4棟までしかつくりません。建築する棟数を限定することにより、「建築に携わる者全員が安心してベストを尽くせる環境」をみんなで創っています。
これからの暮らし、人生100年時代に求められる快適さを実現する高断熱・高気密住宅。
高断熱=夏は涼しく冬はあたたかい住まい。楽屋では国が推奨する「ZEH」よりも高い基準である「G1」を標準仕様としたうえで、さらに高い性能である「G2」を推奨しています。
高気密=家の隙間をふさぎ、室内の温度湿度を保ちやすく。推奨仕様:C値0.8未満(完成後測定、工事中測定は1.0未満)、アップグレード仕様:C値0.6未満(完成後測定、工事中測定は0.8未満)
あなたの快適な暮らしを守ります。
高性能を 実現しています。
邸別計算を行い、担当者のスキル・経験に依らない「客観性のある家づくり」をしています。ムリ・ムラを無くすことで、会社ベースでの品質確保を行っています。
耐震等級3
数百年に一度程度の地震(震度6強から7程度)に対しても倒壊や崩壊しない
数十年に一度発生する地震(震度5程度)は住宅が損傷しない程度
国が提唱するエコ住宅基準「ZEH(ゼッチ)」を上回る高性能基準「HEAT20(ヒート20)」を標準仕様とし、夏は涼しく冬はあたたかいエコ住宅で光熱費を抑え、家計にも環境にもやさしい理想的な住環境をご提案します。
太陽光発電搭載率83%の楽屋だから出来る! ※2020年度上期実績
実邸紹介
【 お宅訪問ピックアップ 】
#カフェスタイル
#モダンスタイル
#ジャパニーズスタイル
#その他のスタイル
今月の
見楽会
完成見楽会
完成見楽会
(桐生市相生町)
12月22日(日)受付 10:00~16:00
事前予約は不要です。当日参加も大歓迎です。
※事前のご予約を頂いた方を優先してご案内させていただきます。ご予約を頂かない当日参加も大歓迎ですが、ご案内をお待たせしてしまう場合もございます。予めご了承ください。
期間限定 実邸モデルハウス見楽
実邸オーナーズモデルハウス見学
(前橋市)
事前予約制にて受付
12月8日(日)開催
受付時間10:00~16:00
※完全予約制のため、ご希望の時間に見学できない可能性があります。なるべく早くご予約お願いいたします。