館林市に誕生した楽楽荘は流行に左右されないシンプルジャパニーズテイスト。
直線で構築された外観デザイン、米杉や桧による羽目板・化粧柱を設え、品のある落ち着いた仕上りに。
内部ではメイン空間天井にシナベニヤ貼りを施し、木の温もりを感じる空間演出を。
配置から間取りまでこだわり、まさに本気注文住宅ならでは!のお家が完成しました。世界に1邸だけの楽楽荘をご覧ください。

1.直線基調、規律ある「和」のエッセンスを取り入れた外観デザイン。※楽屋新聞129号クイズの答え:11匹

2.米杉・桧の化粧部材を施し、より落ち着きのある外観を演出。

3.玄関ホールでは借景を活かす縦長の窓、大容量の収納を設えてスッキリとした空間に。

4.家族が集まるメイン空間。リビング・ダイニング・キッチンを一体形成した広々とした空間。

5.リビング天井にはシナベニヤ貼りを施しました。壁面にも造作によるユニークなデザインの収納を設置。

6.ダイニングからの眺め。リビング壁面に設えた間接照明の優しい明かりを感じる食卓空間。

7.キッチン脇にはママコーナーとしてカウンターを設置。