今回は邑楽町で建築中のお客様宅から。
梅雨明け発表前ですが、個々の所天気が良い日が続いており現場には青空が広がっています☼※おかげで現場の気温は言葉にしたくないくらいに上がっております💦
こちらのお客様のお宅は元々あった家屋を解体されそちらの敷地に新たに建築をさせて頂きました。お客様のご要望でもともとの家屋で使用されていた硝子障子を新しいおうちの和室にセット。大工さんと建具屋さんとで、細かな打合せをさせて頂き、寸法も問題なく収まっております。
和室側から見るとこんな感じに。今では和室を作られる方がだんだんと減ってきているので、どこか懐かしく落ち着く雰囲気になるのはやはり日本人だからなのでしょうか。趣があってとてもすてきだと思います。
現場では監督の田沼とコーディネータの島田が、各部分を細かくチェック。お客様へのお引渡までに問題がないか、おさまりがおかしくなってないか確認しております。お引渡迄後数日、楽しみにお待ちくださいませ。
