群馬で本気注文住宅をお考えの方をサポートする建築会社「楽屋」の田中です。
今日は先日PCが壊れた岩下のご紹介。
彼は楽屋が誇る一級建築士の一人、弊社でお客様一組一組の想いが適うように日々、新しい部材を探したり細かいおさまりを考え、図面を作ったりしています。
本日はお客さまのお土地の現地調査。
まずは図面を手際良く用意。
図面が風で飛ばされないように
マスキングテープで四隅を固定。
中々考えています♪
敷地の大きさを公図と照らし合わせて
あちらこちらと飛び回り、図面に書き込んでいきます。
岩下の指示に従い、私もあちらこちらへとスケールをあてがいます。
周りの状況を確認しながら無言でそそくさとこなし
淡々と仕事の指示をしていくその仕草はとても軽やかでいてクール。
敷地の調査の次はその周辺を確認。
ここでもまたあちこちと飛び回ります。
電線や電柱の位置
土地の上を電線がまたいでいるかいないか。
またいでいたりすると、上棟の時
クレーンと干渉してしまって大変ですよね。
はたまた、マンホールの蓋の位置を確認し
給水か下水の判断や経路等の情報を得たりします。
現地調査の為に、ウィンドブレーカーをまとい
雨でなくても長靴を履き
腰にはスケールやデジカメ、三角スケールや電卓を
それぞれ仕舞えるこ「だわりの腰袋」を装着している姿はまさに職人♪
普段会社にいる姿とはまったく別人です。
そして最後にレベルで敷地の調査!
か、カメラマン岩下の登場ぉぉぉ~っ!
...
......
じゃなくて、この器具を除いて地面からの高さを確認しているのでした。┐(´д`)┌
中々様になっていると思いませんか??
次回の「クローズアップ岩下」もお楽しみに♪