庇もしっかり防水処理

 

 

緑色の布のようなもの

 

これが屋根の防水下地になっています。

 

雨が降っても雨漏りのないよう

隙間なくしっかり敷き込んでいきます。

 

 

外壁との取り合い部分は

立上りを作って、

防水テープを張って隙間を埋めます。

 

 

防水下地を貼り終わった後に

屋根材を施工していきます。

 

多く採用されているのが

瓦棒葺きというものになります。

 

シンプルでかっこいい見た目になります!

 

特に黒色にすると

さらに引き締まって見えます。

 

RYO
施工監督から設計へ、現場経験を活かした業務に努めています。現在では楽屋インスタグラムでも投稿していますので、よろしくお願いいたします。

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