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職人紹介

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    • 江戸時代創業、現在5代目の親方の森さんと6代目の息子さんの名コンビ。親方は、この道27年間基礎工事一筋の熱血職人で、工事累積は1000棟を越えるそうです。
      「こだわりは?」との質問には、「基礎の寸法・仕上がり…すべてっす。」との答え。特に配筋の正確さと各部寸法の寸法取りへのこだわりは尋常ではありません(笑)。
      見た目はちょっぴりこわ面ですが、話をすると、とっても気さくな面白い方です。たのもしい6代目とのチームワークで、これからも技の伝承をお願いします。
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    • 平野さんは、電気工事をしている業者さんです。工事期間中に作業をする他の職方さん達と接する機会が一番多く、信頼が厚く、時には楽しく時には厳しい。楽屋の現場のキャプテンなのです。壁の内側の見えない電気配線も、1本1本こだわり丁寧に配線し、仕上りは抜群。お客様への思いやり、使い勝手の提案も忘れません。
      そんな平野さん、実は和太鼓の名人。口癖は「遊びじゃないから」。職人の「魂」でチームワークを築いてくれます。
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    • 武井大工さん。歳は30代でこの業界では若い方ですが、ベテランに負けない腕前です。若い柔軟な考えと、親父さんから受け継いだ匠の技で建物を仕上げてくれる頼もしい存在です。
      ロングヘアーがトレードマークで二枚目な彼のモットーは『GoodJob!』。どんなに大変な大工工事でもキッチリ仕上げ、現場の整理整頓も文句なし。これからも沢山の『Good Job!』をお願いします。
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    • 家の仕上がりを左右する上で欠かせない存在なのがクロス屋さん。井上さんは、この道26年の大ベテランです。クロスを貼る前に必ず行う、ボードとボードの間にある段差やビス穴を凸凹が出ないようにパテで埋める作業。仕上がりに大きな差が出るこの作業にいかに手間をかけられるかが、井上さんのこだわり。
      デザイナーの無理な注文や、20種類以上のクロスの貼り分けも笑顔で「了解!」という彼は、まさに「彩の要」です。
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    • 柱や外壁、フローリングや設備など、モノに対して困った時にアドバイスをしてくれるのが建材屋さんの飯塚さん。飯塚さんは沢山のノウハウが詰まった「四次元ポケット」を持っているかのよう。
      二枚目で笑顔が印象的な彼のモットーは、「お客様に感謝の気持ちを持ち、どんなに難しい要望に対しても諦めないこと」。野球で培った精神で、これからもお客様の為にファインプレーを魅せて下さい。
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    • 石関さんは、水廻りのスペシャリスト。彼は楽屋の建築現場で働く職人さん達の中で「笑顔がステキでイケメン♪」と、女性社員からも大評判。
      「一つ一つの事を確実にやる!」がモットーで、丁寧な打合せで確実に工事の段取りをつけ、仲間の職人さん達を束ねる存在。まさに縁の下の力持ちです。
      休日は4人のお子様達と遊ぶのが趣味(?)との事ですが、家ではやさしいパパなのでしょうね。これからもその笑顔で確実な仕事をお願いします。
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    • 住宅工事の最後を飾る【庭】の工事を手掛けているのが、この道27年の大ベテラン萩野さんです。中学時代レスリングで全国1位、世界選手権8位現在は柔道家の鍛えぬかれた心体。「どーん」と貫禄ある体からは想像できないくらい機敏に動き、お客様一人ひとりと相談しながら、納得できる庭を一緒に造りあげます。
      京都庭園風の庭と家相が大好きな彼のモットーは「お客様と一緒に良い物をつくる。」是非これからも、良い庭をお願いします。
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    • 前沢さんはライトアップデザインの本場である横浜にて修行をされ、?照明学会の「照明コンサルタント」資格も取得。楽屋のコーディネートプランにプラスαの素晴らしいアドバイスをしてくれます。カタログに記載の照明器具をお客様の要望に合わせて加工するなど、情熱とこだわりのある提案を繰り広げます。
      照明のコーディネートはインパクトも大切。ゴルフのインパクトも上手な前沢さん、これからもこだわりのあるご提案をお願いします。
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    • 大工仲間からもとても信頼が厚い 加籐さんはこの道32年の大ベテラン。現場では難しい工事の相談事や大工仲間のまとめ役も率先し、大工チームの中心的な存在です。
      そんな彼、実は大工になる前はシェフだったという経歴の持ち主。16才の時に初めてハンバーグを口にした時の感動が忘れられず調理師になり、自由ヶ丘でシェフをしていたそうです。今は大工という道で物づくりに励み、「大変な仕事ほど、完成した時の感動と喜びが最高!」と言います。これからも創造性豊かな家づくりをお願いします。
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    • 楽屋の大工さんには二人の「加籐さん」がいて、「W (ダブル)加籐さん」と呼んでいます(笑)。二人は兄弟のようにとても仲が良く、とても気が合うそうです。
      「渋やさしい匠」の加籐大工さんは、一見恐おもてですが実はとてもやさしい、この道34年の大ベテラン。15歳から大工の修行を始め、24歳で独立したそうです。
      そんな彼はとても甘党で、晩酌の際は焼酎のつまみにチョコレートや饅頭を食べる事も。甘~い笑顔も加藤さんの魅力です。今後も宜しくお願いします。
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    • 日本が誇る伝統文化「畳」を扱う、對比地さんです。對比地さんは、創業昭和21年。先代から二代目を引継ぎ、この道49年大ベテランです。アメリカのロサンゼルスまで道具と材料を空輸し、130帖もの畳を敷く仕事をした事もあるそうです。
      「畳」はとても優れた床材で、時には赤ちゃんのオムツ替えが出来たり、敷布団代わりになってうたた寝もできたり…(笑)。對比地さんは、その素晴らしさを継承し続けています。
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    • 石井さんはお住まいのタイルを一枚一枚丁寧に貼る職人さん。手間のかかる注文が多い楽屋の現場で、もくもくと且つこだわりを持って仕上げていきます。
      今やその道34年の大ベテランですが、若い頃には「大失敗」も。しかし、その経験を元に仕事に対する「こだわり」が生まれたそうです。
      楽屋の現場では、玄関ポーチや外壁、タイルデッキ、キッチン、トイレ、お風呂など、多くの部位で大活躍。素敵なタイルでお客様の家のデコレーションしてくれます。